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Three.jsで、指定したカメラから見た光景を、TextureにするMaterialです。 また、ProjectedMaterialでは、envMapなども指定できたりします。 一つ注意なのが、project()を一度実行する必要があります。

stackoverflowのコードを [jsbench.me][jsbench.me]でベンチマークした結果です。 (markdownの関係で、\| となっていますが、正しくは |です)

アプリを作成する

djangoのstartappの代わりに、create-react-appでアプリを作成します。 nodeをインストール後、npm install -g create-react-appを実行することで使用できます。

  • django-admin startproject my-project
  • cd my-project
  • create-react-app my-react-app
  • cd my-react-app

突然Atomが起動しなくなったときに、再び入れたときのメモです。 AtomはChromeベース (electron) で作られたアプリなので拡張機能が多く、 vimのようなコマンドやほかのエディターのツールなど、無限に拡張できます。

Typescriptの合併|と公差&がわかりにくかったので、食事の例で考えてみました。 献立表を作るとき、次のようにサラダとパスタとピザの型を定義します。 今回は、サラダとパスタのトマトは数を数えられるとしてnumber型、 ピザのトマトはペースト状なのでboolean型にしているので注意してください。

type Salad = {tomato: number}
type Pasta = {tomato: number, macaroni: boolean}
type Pizza = {tomato: boolean, cheeze: boolean}

本サイトに使ったfetchするurlを相対的に指定するCursorPaginationのメモです。 次のDjangoのPaginationのうち、データ更新が頻繁なアプリにはカーソル型が適しています。

  • PageNumberPagination e.g. ~/?page=4
  • LimitOffsetPagination e.g. ~/?limit=5&offset=400
  • CursorPagination e.g. ~/?cursor=cj0xJnA9MjAxOC